コンゴ(民)におけるエボラ出血熱の発生状況(6月19日発表)

●コンゴ民主共和国保健省は、同国赤道州(Equateur)におけるエボラ出血熱に関し、6月18日までに60例を確認したと発表しております。
●内訳は、確定例38例、可能性が高い例14例、疑い例8例で、このうち死亡は28例です。
●エボラ出血熱の発症地域は、赤道州の3つの保健区内(Bikoro,Iboko,Wangata)です。
●なお、確定例は6月6日を最後に出ておりません。

1 コンゴ(民)政府及び国際機関は、ワクチン接種及び感染者の流出防止など、エボラ封じ込めのための対策を引き続き推進中です。

2 6月6日以降、確定例が確認されておりませんが、政府による終息宣言が発出されるまで、引き続き動静を注視する必要があります。赤道州及びその付近には絶対に近付かないでください。

3 エボラだけでなく、各種感染症予防のため、日頃からアルコール消毒や石けんなどを使用した十分な手洗いを励行してください。

(本件担当)
在コンゴ民主共和国日本国大使館
医療担当 尾崎医務官(+243 81 880 5582)
領事担当 福井(+243 81 880 5912)

出発前には海外安全ホームページをチェック!
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