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Japan
在コンゴ民主共和国日本国大使館
L'Ambassade du Japon en République Démocratique du Congo

 

 

 

 

 

 

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大使写真

 

 

 平成20年2月23日に着任しました。
 実は、当国がまだザイールと呼ばれていた1980年代に、わたくしは当地で勤務した経験があります。したがって、今回は日本国の大使として、二度目の赴任ということになります。久し振りにキンシャサ市内の様子をみると、20年前の当時と比べて、それほど変化していないという印象を持ちました。しかし、街の雰囲気を肌で感じると非常に懐かしい思いがします。

 

 両国はこれまで伝統的に良好な関係にあります。両国の協力関係のシンボルとしてマタディ橋が日本の援助で建設されたり、両陛下(当時の皇太子殿下、同妃殿下)の当国ご訪問(1984年)やカビラ大統領の訪日(2005年)が行われたりしております。  
  このような両国関係を踏まえて、着任にあたって3つの目標を立てました。ひとつは、経済協力の拡充を通じた二国間協力関係の強化、2つ目は日本企業の当国への誘致促進、3つ目は要人往来の活発化です。2006年に独立後初めて実施された民主的な選挙によってカビラ大統領政権が誕生して1年以上が経ち、当国の情勢は徐々に安定化に向かっております。このような中で、両国の友好協力関係を一層強化していくことが非常に重要となっております。日本国の大使として、微力ながらも両国関係の発展のために尽力していく所存です。

 

 他方、当国の治安情勢については幾分改善したとはいえ、依然予断を許さない状況が続いていることも事実です。わたくしとしても、大使館の重要な業務の一つである在留邦人保護の観点から、当国に滞在している皆様の安全確保に万全を期したいと考えております。
 最後に、大使館を外部にいつでも開かれたものにすることをモットーにしておりますので、気軽にお越し頂ければ幸いに思います。

 

 

 在コンゴ民主共和国日本国大使館                             特命全権大使  北澤 寛治