コンゴ(民)におけるエボラ出血熱の発生状況(5月15日)

●コンゴ民主共和国赤道州(EQUATEUR)におけるエボラ出血熱の状況について、同国保健省の発表によると、15日現在で赤道州内で合計42件の出血性熱の感染が確認されております。
●内訳は、2件が確定例(精密検査の結果、エボラと確定されたもの)、20件が疑い例、20件が死亡等(既に死亡又は所在不明のため確認困難)です。

1 赤道州州都バンダカでエボラの感染疑い例が出たことを受け、政府はすでに空路、河川路及び
道路における塩素水手洗い及び体温コントロールなどの感染症監視措置を開始し、感染者と接触
履歴のある者の調査及び同接触履歴者へのワクチン接種など、国連とも協力して感染の拡大防止
のための封じ込め対策を推進しているとのことです。
2 現地からの情報に一貫性がないなど混乱も認められます。そのため、感染抑制措置が完全に確
立されるまでの間、発生地付近への渡航は絶対にしないで下さい。
3 今後も新たな情報があれば、直ちに皆様にお知らせします。

エボラ出血熱は,致死率が非常に高い極めて危険な感染症で,主として感染者の体液等(血液,分泌物,吐物・排泄物)に触れることにより感染します。感染者が発生している地域には近づかないようにし,感染者又は感染の疑いがある人との接触は避けてください。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2018C080.html
(携帯)==> http://www.anzen.mofa.go.jp/m/mblatestspecificspotinfo_2018C080.html

(本件担当)
在コンゴ民主共和国日本国大使館
医療担当 尾崎医務官(+243 81 880 5582)
領事担当 福井(+243 81 880 5912)

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/