コンゴ(共)における保健非常事態の再延長(11月2日から20日間)

2021/11/2

COVID-19対策として水際対策強化(PCR検査、ワクチン接種証明書提示)等

1  コンゴ(共)政府は、10月30日の閣議において、新型コロナウイルス感染症の現状を受けて、保健非常事態を2日から20日間延長する法案の承認を発表しました。
 
2 これに合わせ、コンゴ(共)政府が実施中のCOVID-19対策の概要は、以下のとおりです。
(1)外国からの入国者に対して、空港でPCR検査を義務化
10月18日以降導入されており、10月26日時点ではPCR-RT検査数は合計2,467件(内訳:マヤマヤ空港1,690件、オギュスティノ・ネト空港777件)。なお、検査にかかる費用は自己負担で40,000FCFAである。
(2)国内主要都市間の航空、道路、鉄道、水路を移動するすべての旅行者に対するワクチン接種証明書の提示義務化
(3)公共サービスを利用する際のワクチン接種証明書の提示義務化
(4)政府機関、銀行、金融機関、郵便局、年金事務所に出入りする際のワクチン接種証明書の提示義務化
(5)マスク着用・予防行動の遵守
(6)ブラザビル及びポワント・ノワールでの夜間外出禁止(平日23時~5時、土日祝20時~5時)
(7)出入国時におけるPCR検査陰性証明書の提示義務(9歳以下は免除)
(8)変異株が特に流行している国からの旅行者は自己負担で14日間の隔離
 
3  11月1日時点(WHO公表)の感染者は17,670名、死者278名となっています。在留邦人の皆様におかれましては、感染予防に万全を期すとともに、これまでの政府発表を遵守し、関連情報に十分留意しながら、慎重な行動を心掛けていただきますようお願いいたします。