プレスリリース:UNHCRによる当地難民キャンプへのパナソニック製ソーラーランタンの供与

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5月7日(土)、野口修二臨時代理大使は、バドリテ難民キャンプにて、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)コンゴ民主共和国事務所による、約500台のパナソニック製ソーラーランタンの引き渡し式に出席しました。

本ソーラーランタンの供与は、パナソニック社の創業100周年となる2018年までに、無電化地域に10万台のソーラーランタンを届ける、同社の「ソーラーランタン10万台プロジェクト」の枠内で実現したもので、野口臨時代理大使は、パナソニック社およびUNHCRをはじめ、本件を実現させるに至った全ての関係者の努力を賞賛すると共に、日本製品の高い技術が、地元住民に高く評価されることを望む旨述べました。

また、野口臨時代理大使は、現在、ブルンジや中央アフリカ等、隣国の不安定な政治情勢により、コンゴ民主共和国は難民の流入に直面している旨指摘しつつ、かかる人道危機に対処するため、日本政府はほぼ毎年、当地のUNHCRの活動支援を行っており、今年もUNHCRに対して3百万ドルの拠出を実施した旨強調しました。

最後に、野口臨時代理大使は、パナソニック製ソーラーランタンにより、夜間での病人の 治療や、子供たちの夜間の勉強が可能となり、バドリテ難民キャンプの生活状況が改善することを期待し、また、同ソーラーランタンの明かりが、難民およびその子供たちにとっての希望の灯火となることを希望する旨述べました。